
2019年の全日本マラソンランキングが発表されましたね!!巷で言われる「Twitterの人は凄すぎる。。。」がどれくらいなのかを調べてみました。
全日本マラソンランキングとは?

毎年、5月末に発表されていますが、今年はコロナウイルスの影響からか6月末に発表されました。
- RUNNETを運営する株式会社アールビーズ提供
- 4月から1年間の対象大会のデータを集計
- 大会別、都道府県別等で国内フルマラソン完走者の動向をデータベース化
- 中でも1歳刻みランキングが人気
対象大会とデータ検索は下記からどうぞ。


Twitterでは記録証の画像をあげて、歓喜する人、がっかりする人など様々で一種のお祭りみたいです!
そんな盛り上がりを見せるマラソンランキングですが、多くの人が枕詞につけるこの言葉。
「Twitterの人は凄すぎて。。。」
確かに、すごいんです。
今回はどれくらい凄いのかを、見える化してみました。
Twitterランナーは上位ランカーが多い!!


全部は調べきれないので、こんな感じで調べてみました。
- 検索窓で”全日本マラソンランキング”と検索
- 出てきた記録証を黙々と集計
- 同年齢の中で上位何%に相当するのかを算出
- 男女は区別せず、年代ごとにも集計
集計数:167名分 (20代: 30, 30代: 57, 40代: 63, 50代: 17 )
Twitterの年齢構成とマラソン人口構成があるので偏りがありますが、許してください。
まずは、全世代でどんな分布をするのかみてみましょう。




この分布は異常ですね。。。
この棒グラフは、各年齢の上位何%に相当するかを範囲ごとに集計したものです。
これをみても一目瞭然。
上位10%までにかなりの人が含まれていることがわかります。
そして、今回集計した167名のちょうど真ん中の順位の人は、その年齢において上位4.16%に位置する人でした!!


続いて年代別の中央値と最高位の人を比較してみます。


20代では中央値でも上位2%以内とかなりハイレベルですね。
一方で、最上位層の人は30-40代でみられますね。
30-40代は各年齢の母集団が多いように感じたので、おそらくそれが原因だと思われます。


感覚的に凄いなぁとは思っていましたが、ここまでとは思いませんでした笑
理由はおそらく。。。


何となく想像はつきますが、こんなバイアスがかかってますね。多分。
- 普段からTwitterでランログをあげる継続性のある方
- 全日本マラソンランキングを知っているほど趣味
- 喜ばしい記録の場合にツイート傾向
基本的には、皆さん目標タイムに挑戦してきたストイックな方々だと思います。
タイムに向けて努力してきたほど、このランキングは気になるし、次への活力につながりますよね!!


ちなみにわたしはサブ3達成できたこともあり、同い年の上位4.3%でした。この数字というよりは、サブ3を達成した時の感動が思い起こされて嬉しくなりました。
楽しみ方は人それぞれ!!あなたはどう楽しみますか?


わたしは楽しくランニングをする人が増えればいいと思っているので、これも1つのお祭り事として楽しむことをオススメします!!
ランキングは自分の立ち位置を知る上で面白いですが、比べるのは昨年の自分というのが変化を実感できていいですよね。(上がっても下がっても)
他にはこんな楽しみ方があるのではないでしょうか?
- 自分の成長を実感してニヤニヤする
- ランキングも1つの目標として、これからのモチベUP
- ほぇ〜みんな変人やん!と俯瞰する
- 記録に添えられているコメントからストーリーを想像する
特に4つ目は面白いです。
この集計するときに沢山の方のツイートを拝見しました。
十人十色で色々な考え方や感情が乗っていて楽しかったです!!
来年も楽しみだなぁ。。。ということで、
それでは、良いランニングライフを!!